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与える人間

本日の気付き 「周りにどんどん与える人間にならなくては駄目だ」という自覚が芽生えたこと。子供が生まれたことで「与えられる」立場から「与える」立場になりました(この言葉は以前罹った整形外科の先生の受売です…時が経つごとに深く刺さってきます)。「与える」立場になったことは大前提として、ただ与えるだけでなく、積極的に与えていかないと。そんな風に思ってきた今日この頃です。人に、社会に甘えて生きてきたからでしょうか。与えられた分を与えないと、何かマズいような気がしてきています。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第3章 夢を語れるだけでなく、目標にして示せているか(101-106頁) 内容 次の一連のタスクが経営者の役割の中核である。「理念・ビジョン」の策定→短・長期の目標設定→目標を設定するための「戦略」の構築→社員が納得する形で「発信」 目標は正しく作る必要がある。正しい条件は、キーワードの頭文字をとってSMARTと覚えるとよい。 Stretch:目標を達成する社員の力量を15~20%ストレッチさせた内容であること。 Measure:数値化するなど、客観的に結果が評価できる形であること。 Accepted:社員が目標の内容に納得していること。強制されていたり高すぎる目標でないこと。 Resource:時間、人、金等、目標を達成するだけの経営資源が存在・見込めること。 Time:いつまでに達成するかが明確であること。 その他 妻が風呂に入っている間に寝てしまいました。今、寝れるか不安です。寝れるといいな…。 明日はクリスマスイベントがあるとのことで、妻が子供を連れて外出します。そして帰ってきたら予防接種を受けにまた外出。子供からしたら天国から地獄ですね。ああ、かわいそう…。妻と子供がクリスマスイベントから帰ってくるまで、コーヒーでも飲みながら自分のことをやろうと思います。

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お酒の影響?

本日の気付き すみません、ない。。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第2章 その夢は、社会にとって役立つものか 利益は目的ではなく、手段である 内容 利益とは結果であり、手段である。間違っても会社経営の目的であってはならない。あくまで目的はステークホルダーへの責任を果たすことである。 利益とは顧客満足の総和である。 顧客満足を実現する当事者は社員である。したがって、経営者は真っ先に社員に報いるべきである。 その他 お酒を飲んだ次の日だったからか、ひたすら眠い1日でした。よく寝たはずなんだけど...。子供を見ながら寝てることもあって、本当に申し訳なかった。全体的にだらけてしまっていました。明日はしゃんとしよう。

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日本代表強すぎ。。

本日の気付き 今読んでいる本で先読みした内容(まだまとめていません)で、付加価値を付けることで顧客の期待を満たすのではなく上回り、感動させることが重要だ、というものがありました。本の中ではビールの注文(ただ渡すのではなくキンキンに冷やして渡すことでちょっとした付加価値をつける)が引き合いに出されていましたが、これは日常生活にも生かせるのではないかと思いました。例えば妻が「エアコンの温度を上げて」と言ってきたら、温度を上げた上で「暖かい飲み物作ろうか?」と言う等。要は「気を利かせる」ことは、ビジネスの現場だけでなく日常生活においても大事なことなので、応用が利く、と考えたということです。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第1章 厳しい環境だからこそ、語れる夢があるか 情熱なき経営者はすぐに去れ 真のリードとはどういうことか 大局観をいかにして磨くか 内容 トップが熱く情熱を燃やす会社は幹部から現場の社員まで顔つきがよく、目に光が宿っている。 疲労感・疲弊感・閉塞感という言葉が社員から出てくるのは、経営者が自社の将来の姿(方向性)を示していないことが主な原因である。仮に示していても、社員が納得・理解できる表現でなければ、それは示していないことと同じである。 一流のリーダーには人が喜んでついていく。会社の方向性を示すことで社員の強制動機が内燃動機となるからである。喜んでついていくことが自分にとって得になる。方向性が示せなければ社長はおろか、リーダーとしての資格はない。 カリスマ性は「あるもの」であって「作るもの」ではない。経営者にカリスマ性の有無は関係ない。 仕事を通して自分を磨き高められるという期待が持て、会社が成長し、自分の給料も上がり、会社の知名度も上がって家族も喜ぶと信じられるときに、労働は朗働となる。 社員に朗働の場と機会を提供し、結果に結び付けることが経営者の仕事である。 大局観を磨くには「多・長・根」を意識するべきである。すなわち、多面的・複合的に物事を見る(多)、短期ではなく長期で見通す(長)、本質に注意を向けること(根)を意識するべきである。修羅場をくぐるという方法もある。 経営者とはその時々で下すべき意思決定が異なる。意思決定は大局観に基づいた優先順位付けに則って行われなければならない。 一流の経営者は一見両立させるのが難しい事柄であってもうまくバランスを取り、両方とも叶える方法を見つけ出すものである。 経営者が見通すべき長期とは現代において10年である。 その他 サッカー日本代表、本当に強いですね。このままいけば最終予選を3試合残してW杯本選出場が決定するとか。出場枠が増えたの関係ねぇとか思っちゃいますね。。

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自責に対する勘違

本日の気付き 自責であることは問題の原因が自分にあると考えることではありません。問題の原因に対して自分にできる解決策を考えることです。今読んでいる本を読んで、自分の誤解に気づきました。全てに自責で居続けると心をすり減らしてしまうと思っていましたが、正しい解釈に基づくとそんなことはありませんね。他者や環境に対して直接変化を要請するのが他責。問題の原因として他者や環境を考えていても、その変化を起こすために自分に何ができるのかを考えていればそれは自責。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第3章 夢を語れるだけでなく、目標にして示せているか(125-126頁) 第4章 目標を実行に移せているか(127-131頁) 内容 社員に目標や戦略を発信する際に、自社を「ビッグカンパニー」にしたいのか「グッドカンパニー」にしたいのかという点を念頭に置いておきたい。ビッグとグッドは二律背反で考える必要はない。自社に適したビッグとグッドのバランスを見極め、社員に絶えず発信し続けることが重要である。 中身の伴わない規模の拡大は「成長」ではなく「膨張」である。「成長」する企業は大きくなるだけの裏付けがあるものである。 業界によって設定すべき適正規模は異なる。 どんなに立派な目標でも実行に移せなければ意味がない。 経営者には強い当事者意識に基づいた有言実行の力が必要である。この力を持つには、経営という仕事に対する燃えるような責任感を持たねばならない。 自責とは、何か問題があったときに「自分には何ができるか/何をすべきか」を考えることである。 その他 妻のブログサイトを作り始めました。昔ブログをやっていて、久しぶりに始めてみたいとのこと。現在デザインを考えているところです。デザインって本当に難しいですよね。既に3回ほど1から自分でデザインを考え、実装するということをしていますが、慣れません。当サイトのデザインもかなり時間を費やしました。ベース・メイン・アクセントカラーの3色を決めてデザインを始めてみても、途中で「何か違うな?」となるんですよね。それを何度も繰り返し、とんでもない時間がかかります。この繰り返しを無くすにはどうしたらよいのでしょうか?教えてくださいデザインが得意な人。。

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寒。

気温がどんどん下がっていってますね。今朝起きたら部屋の温度が12℃で、子供が寒くないかとても心配でした。もこもこした暖かめの服を解禁しました。リラックマになれる服なのですが、それを着た子供がとてもかわいい。。 夜も寒いですね。子供が寝る部屋は最低でも15℃以上を保たなければならないらしいです。オイルストーブは火事のリスクがあったり空気が澱んだりして就寝中にあまり使いたくなかったので、オイルレスヒーターを購入しました(エアコンが使えればそれが一番なのですが、あいにく寝室にエアコンがないもので)。中古で3万円です、ちょっと高い。ちゃんと部屋が温まるか心配でしたが、問題ないです。稼働音はほとんどなく静かで、部屋の暖かさも自然でいいですね。電気代が高いのがネックですが、そこは仕方がない。買ってよかったです。子供と同じ部屋で寝ているので、私と妻も暖かくて嬉しい。 寒暖差が激しいので、皆様も風邪を引かないようにお気を付けください。それでは。

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