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嬉しい子供の成長

今日は子供が妻と一緒にお出かけしてきました。その間、私は家でお留守番です。久々に伸び伸びと勉強させてもらったかも。 子供がご機嫌で家に帰ってきて嬉しい限りです。出先で撮られた写真、動画を見ましたが、笑っている写真がほとんど。本当に楽しかったんだね。 最近は哺乳瓶を自分で持つ?ようになったり、おもちゃをしっかり掴むなど、手先が急速に器用になってきています。我が子の成長を実感している今日この頃。お父さん嬉しい。 今日はこの辺で。

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広島旅行Day2

本日の気付き 流行るものには流行るなりの理由があることを再認識しました。Reactの特徴について考えていたらそんな風に思いました。 本日の読書 本 デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか | 針貝有佳 読んだ範囲 第2章 真の「タイパ」――人生を存分に楽しむ「限りある時間」の創り方(105-113頁) 第3章 生産性を生む「人間関係」――信頼ベースで任せる、任される(113-116頁) 内容 脳を休めるのに散歩はいい。 長期休暇は当たり前な文化を作るべし。 バランスをとり、自分にとって大切なもの全て大事にするべし。 デンマークの組織が効率よく機能して高い生産性を生み出すのに一番重要なものは、人間関係である。 デンマーク人は行動のフットワークが軽い。目的の達成に上手くいきそうな手段があれば一気に物事を進める。当然手戻りによる無駄も多いが、それ以上に軽さが強みである。未来の変化を予測し、そこに向かって動き出せるのは、これが理由である。 世の中はやってみないと分からないことだらけである。ゆえに始める前の準備に時間を費やすのであれば、実際に小さな規模でもやってみた方が感覚が掴みやすい。 その他 昨日は出先で一日を終えるということに外出してから気づき、記事が投稿できませんでした。約束を破って本当にすみません。今日こそは2日目について書きます。 2日目は朝から宮島へ行き、食べ歩きと観光をしました。路面電車と宮島行フェリーが一日中乗り放題のパスがあり、それに移動をかなり助けられました。教えてくれたおじさん、本当にありがとう。 宮島へ行くと干潮の時間帯で、厳島神社の鳥居の袂まで行くことができました。天気も良く、最高の観光日和。運が良かったです。海の中に立つ鳥居は見応えがありました。 神社の本殿も見事でした。中央のお立ち台みたいなところが改修工事中で、それはそれで貴重な光景を見れました。途中でおみくじを引いたら吉で、商売は何をやってもうまくいくそうです。やったあ。 本殿を見て回った後、昼ご飯を食べにご飯屋さんへ。梅山というお店でかき丼を食べました。大ぶりの牡蠣が5-6匹卵に閉じられており、幸福感いっぱいの味わいでした。磯の香りが口の中によく広がりましたね。一緒に宮島ビールまで飲んでしまいました。苦みがあって切れのあるおいしいビールでした。 他にも町の中を歩きながら色々食べました。もみじ饅頭、穴子天、にぎり天(海老)等…結構お腹いっぱいになるまで食べて幸せ。穴子天を食べてるときに見た鹿が可愛かったな。 宮島から帰ってきた後はピースウィングスタジアムへ。試合がやっていればよかったのですが、残念。解放されていて中に入れたので写真を撮ってきました。なんていいスタジアムなんだ。ピッチとの距離が近い。モニターが大きい。ただ、アウェーゴール裏の席が少なかったのが残念ですね。クラブがクラブならあっという間に埋まってしまいそう。いつか試合を見に来たいな。 夜は1日目に続き(書いてなかったか…?)2日目も居酒屋でお酒をたくさん飲みました。写真はないです。子供が生まれてからお酒が自由に飲めるタイミングが少なくなりました。こんな機会でもないと妻とお酒を飲む機会なんてありません。妻が意外と飲んでいて驚きました。そんなに飲めたの…? 明日はDay3について書く予定…と思いましたけど、3日目はほとんど移動で終わったので書くことがありません。以上、広島旅行でした。楽しかった。

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タイヤ交換OK

本日の気付き 公共交通機関や駐車場を甘く見ないこと。埼スタ周りの駐車場がありません。今後はもっと早く調べて予約しようと思います。 本日の読書 本 デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか | 針貝有佳 読んだ範囲 第3章 生産性を生む「人間関係」――信頼ベースで任せる、任される(160-162頁) 第4章 国際競争力を育む社会の「仕組み」――転職前提のキャリア形成(163-176頁) 内容 適材適所の役割を持ったメンバーが社会性を持っているため、個々人にはムリが発生しない。デンマークの組織は「ムリしない、ムリさせない関係」で成り立っている。このような関係はいいエネルギーの流れをキープするのに一役買っている。 デンマーク人は相手を知るために「職業」を尋ねる(職種であって勤務先ではない)。相手が失業中であれば、前職や受けた教育の選考を尋ねる。その人がどういうことに関心があるかが分かると思っているからである。すなわち、デンマーク人は関心のあることを仕事にする。 デンマーク人が仕事に意味を求める。意味とは、社会的意義や自分にとっての意味である。 デンマーク人はキャリア形成についてそこまで深く考えない。関心や好奇心の赴くままに仕事し、転職をしてきた結果がキャリアであると考える。 その他 タイヤをやっと替えました。これでいつ雪が降っても大丈夫です。タイヤ交換をお願いしてやってもらったのですが、タイヤは自分が持っているので持ち込む必要があります。タイヤを後部座席に積むためには、チャイルドシートを一度取り外す必要があります。地味に面倒くさかった。私と妻の車2台分をタイヤ交換し、大体所要時間1時間半。かなりスムーズにできたと思います。ああ、今から春先のタイヤ交換が面倒で仕方がない…。

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「明日は我が身」の体験

新入社員のとき、Javaの外部研修を受けました。あの研修はそれまでオブジェクト指向型言語を扱ったことがなかった自分にとって大変有意義なものとなりました。おかげでPythonをはじめとした別言語でクラスを使ったコードを書くのも大変じゃなかったです。本当、会社に感謝してます…まあそれはいいとして。 問題だったのはその研修の講師の方がとても逆贔屓する(試験の成績が悪かったりプログラミングができないと見なした人に対してかなりキツい言い方をする)方であったことです。私は試験の成績もよく(頑張ったので、ということを強調しておきます)演習問題も積極的に取り組んだ(進んで書いたコードを発表したり説明中に手を挙げて質問したりした)のであまりキツい言い方をされなかったのですが、他の人には容赦なく言葉の雨が降り注いでいました。 他の人がキツく言われているのを聞くのはいいものではありません。自分が怒られているわけではないけれど、ダメージがあります。キツく言われている人がいたのに自分は何もしなかった。今、とてもそれを後悔しています。あそこで声をあげていれば周りの人にとっても自分にとっても、研修がもっといい経験になったに違いありません。 「自分にとっても」と書きました。それには含みがあります。最終的に私も講師の方にキツく言われることになりました。それが今でもトラウマになっており、ネガティブになっているときに思い出してはイライラすることが多いです。そういう気持ちになったときは「これから何をするか」に目を向けてすぐ気持ちを切り替えるようにはしていますが…まあそれはいいや。 研修の最後には、グループでWebアプリを作成して発表する演習がありました。そこで私はプロジェクトリーダーを立候補して務めることになったのですが、いかんせん経験不足でプロジェクトは大炎上したのです。発表ではお偉いさんから「歴代の発表で最低」と言われる始末(今思えばそこまで言わなくても…と思いますが)。そんな炎上プロジェクトのリーダーに対して講師の方はついにキツく言ってきました。このときほど「明日は我が身」を体感したことはないです。 当然、指摘された内容には耳を傾けるべきです。ただ物には言い方というものがあります。言い方を間違えれば相手を必要以上に傷つけます。伝えた内容に聴く耳を持ってもらえないことすらあるかもしれません。怒鳴られた相手は萎縮し、今後コミュニケーションが取りづらくなる。悪いことしかありません。ですから、言い方には気をつけるべきなのです。 今日書いた内容は自分への戒めにもなっています。今後仕事で後輩や部下ができたとき、上の経験を反面教師にしてやっていきます。

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お酒の影響?

本日の気付き すみません、ない。。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第2章 その夢は、社会にとって役立つものか 利益は目的ではなく、手段である 内容 利益とは結果であり、手段である。間違っても会社経営の目的であってはならない。あくまで目的はステークホルダーへの責任を果たすことである。 利益とは顧客満足の総和である。 顧客満足を実現する当事者は社員である。したがって、経営者は真っ先に社員に報いるべきである。 その他 お酒を飲んだ次の日だったからか、ひたすら眠い1日でした。よく寝たはずなんだけど...。子供を見ながら寝てることもあって、本当に申し訳なかった。全体的にだらけてしまっていました。明日はしゃんとしよう。

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