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腹の限界in回転寿司

本日の気付き どこからともなく音がしました。その音の先は先程閉めた押し入れでした。押し入れを開けると、飼っている猫が出てきたのです、危ない。猫が潜んでいることがあるので、部屋の鍵や押し入れなど、安易に閉めるべきではないことを学びました。子供にも同じことが言えるかも。 本日の読書 本 デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか | 針貝有佳 読んだ範囲 第2章 真の「タイパ」――人生を存分に楽しむ「限りある時間」の創り方(102-105頁) 内容 フレックスタイム制はムリしたら休むという流れを作るのに役立つ制度である。 週休3日にして休日が1日増えると、脳が休まる。リラックスして物事が俯瞰して見れるようになる。エネルギーを蓄えられるので仕事に戻ったときに集中できる。 脳は休むことでクリエイティブになり、閃きが生まれる。別の活動をすることで新しい知識が入ってくる。したがってずっと同じ業務をするのではなく、別の業務をすることで普段の仕事を俯瞰して眺めることができる。行き詰まりを感じたときには特に有効な手段である。週に1回、普段とは違うルーティーンを作ってみるといいかもしれない。 その他 ふと「自分は回転寿司で何皿食べられるのだろう」と思いました。それを妻に話したところ、実際に行って確かめようということになり、回転寿司で限界を調べてきました。その影響で帰宅後寝てしまい、記事の投稿がこんな時間に。今日は広島旅行Day2の記事を書く予定でしたが、明日書きます。スミマセン。。ちなみに限界は30皿でした(全て2貫盛)。

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昼寝の重要性

本日の気付き 子供が寝た後に自分の作業をやっていますが、眠いと効率が下がるどころの話ではなく、そもそもやる気が出ないようです。大体いつも、どこかのタイミングで昼寝の時間をとっています。今日はそれがなかったので、それに気づきました。明日からは子供の寝かしつけに合わせて自分も仮眠をとるようにしようかな…。 本日の読書 本 デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか | 針貝有佳 読んだ範囲 第3章 生産性を生む「人間関係」――信頼ベースで任せる、任される(141-149頁) 内容 部下の話をよく聞いて、現場で起こっていることを正確に把握することで的確な意思決定が下せる。現場で起こっていることが把握できないと間違った意思決定をすることに繋がりかねない。 真の生産性は自己犠牲からは生まれない。飽くなき探求心と仕事への喜びから生まれるものである。 -中間管理職の仕事は、部下が気持ちよく働いて仕事の成果を出せるように環境を整えることである。環境の整備は組織全体の生産性の向上に繋がる。その際、部下の個性も考慮するべし。部下が成果を出せるよう環境を整えるために、中間管理職は時に上司の指示に対してNOをいう必要があるときもある。 人間関係において我慢しすぎないことは大切である。お互いが問題を把握し、ともに解決策を話し合うことができるからである。 仕事の9割は人間関係で決まる。信頼に基づいたお互いを尊重する人間関係があれば仕事の生産性を上げる。逆に人間関係ができていないと負のスパイラルが発生し、仕事の効率は下がってく一方になる。 その他 子供がお粥を食べてくれました!とても可愛い。これからいっぱい色んなものを食べる姿を想像するとたまりません。

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いつでも困難は分割せよ

先日、妻とラーメンを食べに行きました。お互い半チャーハンセットを頼んだのですが、思った以上に量が多い。妻が自分の分のチャーハンをほとんど私に食わせてきました。自分の分だけで苦しいのに。。 仕方がないので食べることにしましたが、満腹で限界を迎えつつある人間にはかなりキツイ量のチャーハンがそこにはありました。そのままだと絶望するしかなかったので、とりあえずチャーハンを四等分することに。すると心持ちが少し楽になりました。「この小さな山を4つ消せば....!」そう思えるようになったのです。「困難は分割せよ」とはよく言ったものです。こんな局面でも使えるとは。。 仕事の場でなくとも、タスクを小さく分解することは有効だよという話でした。しょーもな。

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食への執念

妻は定期的に辛いラーメンを食べています。時々発作が起きたように食べ出すのです。まあそれはいいのですが、食べるたびにお腹を壊しています。お腹を壊すことが分かっていて何故、毎回食べるのでしょうか。「お腹を壊すことは分かっているんだけど、食べたい」とのこと。辛いラーメンの依存性、恐るべし。 ちなみに私は辛いものを食べてもお腹を壊しません、へっへーん。すごくどうでもいい内容の日記を書いてしまいました。それでは。

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成長

本日の気付き ふと振り返ると、持っているスキルがそれなりにある。そんなことに気づきました。社会人3年でこれくらいならそこそこなんじゃないか。個人で開発しているのがやはり大きいですね。 とはいえ、上には上がいるのは当然ですが、自分はまだまだです。もっとできるはず。できることを更に速いペースで増やしていってつよつよエンジニアになりたい。もう少しできることの枝を広げたら、その後は集中的に伸ばしていく枝を選択したいと思います。 本日の読書 本 デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか | 針貝有佳 読んだ範囲 第3章 生産性を生む「人間関係」――信頼ベースで任せる、任される(117-131頁) 内容 計画はザックリと立てて状況に合わせてどんどん軌道修正していくといい。予定はあくまで予定で、変わる可能性があるものである。やってみて試行錯誤した結果、状況が的確に判断できるので、長期的なプランが練り直せる。よって無計画やその場しのぎの判断ということとは本質的に異なる。 デンマーク人と日本人の違いで最も大きなものは失敗に対する考え方である。リーダーは部下の失敗に寛容であるべし。部下は失敗したら報告し、みんなで解決策を考えるべし。 デンマークでは上司が部下を信頼して仕事を任せる。上司が部下の仕事をいちいち細かくチェック(マイクロマネジメント)することはない。反対に、日本では「不信」をベースにマイクロマネジメントしている組織が多く存在する。 部下にはベストだと思う方法でやってみるよう伝えるべし。それで部下が失敗したら結果を受け入れよう。 部下に対する注意があるときはストレートに伝えるが、言い方には気を付けよう。 上司とて人間なので失敗する。失敗したら部下に謝ろう。 失敗をプロセスとして認めてくれる環境でこそ自分の可能性(創造性等)は拓ける。 その他 ホームでのvsガンバ戦、負けてしまいましたね。一方で残留争いのライバルである磐田は勝利。これはかなりまずいのでは。最終節はアウェイで浦和レッズと対戦です。聞いたところによると、アウェイでのvs浦和の戦績は3分23敗だそうです。これは負けないことが非常に難しい。どうなることやら…。 ただ、負けると思って臨むと本当に負けると思うので、勝つつもりで臨んでほしいですね、プロなんだから当たり前か。一応、埼スタには今のところ行く予定です。頑張ってくれ!!

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