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日本代表強すぎ。。

本日の気付き 今読んでいる本で先読みした内容(まだまとめていません)で、付加価値を付けることで顧客の期待を満たすのではなく上回り、感動させることが重要だ、というものがありました。本の中ではビールの注文(ただ渡すのではなくキンキンに冷やして渡すことでちょっとした付加価値をつける)が引き合いに出されていましたが、これは日常生活にも生かせるのではないかと思いました。例えば妻が「エアコンの温度を上げて」と言ってきたら、温度を上げた上で「暖かい飲み物作ろうか?」と言う等。要は「気を利かせる」ことは、ビジネスの現場だけでなく日常生活においても大事なことなので、応用が利く、と考えたということです。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第1章 厳しい環境だからこそ、語れる夢があるか 情熱なき経営者はすぐに去れ 真のリードとはどういうことか 大局観をいかにして磨くか 内容 トップが熱く情熱を燃やす会社は幹部から現場の社員まで顔つきがよく、目に光が宿っている。 疲労感・疲弊感・閉塞感という言葉が社員から出てくるのは、経営者が自社の将来の姿(方向性)を示していないことが主な原因である。仮に示していても、社員が納得・理解できる表現でなければ、それは示していないことと同じである。 一流のリーダーには人が喜んでついていく。会社の方向性を示すことで社員の強制動機が内燃動機となるからである。喜んでついていくことが自分にとって得になる。方向性が示せなければ社長はおろか、リーダーとしての資格はない。 カリスマ性は「あるもの」であって「作るもの」ではない。経営者にカリスマ性の有無は関係ない。 仕事を通して自分を磨き高められるという期待が持て、会社が成長し、自分の給料も上がり、会社の知名度も上がって家族も喜ぶと信じられるときに、労働は朗働となる。 社員に朗働の場と機会を提供し、結果に結び付けることが経営者の仕事である。 大局観を磨くには「多・長・根」を意識するべきである。すなわち、多面的・複合的に物事を見る(多)、短期ではなく長期で見通す(長)、本質に注意を向けること(根)を意識するべきである。修羅場をくぐるという方法もある。 経営者とはその時々で下すべき意思決定が異なる。意思決定は大局観に基づいた優先順位付けに則って行われなければならない。 一流の経営者は一見両立させるのが難しい事柄であってもうまくバランスを取り、両方とも叶える方法を見つけ出すものである。 経営者が見通すべき長期とは現代において10年である。 その他 サッカー日本代表、本当に強いですね。このままいけば最終予選を3試合残してW杯本選出場が決定するとか。出場枠が増えたの関係ねぇとか思っちゃいますね。。

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4ヶ月検診でした

本日の気付き どうしても気が乗らない作業があるとします。それをやることで到達できる素晴らしい未来があるとすれば、それを想像することで作業のやる気を出すことができることに気付きました。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第2章 その夢は、社会にとって役立つものか 倫理性なしに事業継続はない 内容 たとえどのような場合であっても、倫理的に問題のあることはやってはならない。経営者は並外れて高い倫理性を持たなければならない。 コンプライアンスと倫理性は違う。コンプライアンスは法律的にやってはいけないことを表す。一方倫理性は、法律的には問題なくとも人の良心、または社会的な常識や通念に照らして考えたときに間違っていることを表す。 ほころびは小さなことから始まる。ルール違反はエスカレートする。ゆえに少しでも倫理的に問題のあることはやってはならない。また社員は経営者の行動を鋭く見ている。 倫理性と並んで高潔さも経営者に必要な資質である。高潔さは言行一致度合いと約束を守るという二つの面に如実に現れる。 自己中心の対極は自己犠牲である。自己犠牲のためには一定の保身も必要である。世のため人のために犠牲を払うには、自らに一定の余裕が必要だからである。 自らの保身を図りながら世のため人のために犠牲を払える立場にあるということはありがたいことである。 実績をあげられるのは企業人として活かしてもらっているおかげだと思えば、お返しするという発想が出てくる。経営を通して社会貢献をする、環境に対する責任を負う等、企業として、個人として、または社会の住人として何かを還元する。この行動が品格を形作る。 その他 今日は子供の4ヶ月検診でした。首がまだ座っていないと思っていましたが、お医者さん曰く座っているとのこと。身長の伸びに対して体重の増加がやや少なかったです。ただ、やはり平均的ではあるので安心です。良い調子。 首が座ったので初めて?縦抱っこしてみました。かなり安定感があります。子供を抱きしめられるので良いですね。これからは縦抱っこだ。

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子育て支援センターって良いですね

今日は初めて子育て支援センターなるところに行ってきました。うちの子供と同じくらいに生まれたお子さんがいたので、一緒に遊ばせてもらいました。こういう場に行くことが子供の社会性を育むのによいのは当然として、他所の親御さんとお話できるのもとても良い。子育てをしていれば同じような問題を抱えますから、会話すると話に花が咲きます。また、自分達が知らない情報を持ってらっしゃる方もいますので、情報を共有するととても有意義です。支援センター、今後積極的に利用していこう...と思った次第です。 初対面の方と長く喋ったり他所のお子さんと沢山遊んだりしたので、今日はどっと疲れました。もう寝よう。

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タイトル

帰ってきたのが遅かったもので、昨日のうちに日記が書けませんでした。多くの方が言っているように、感動したし面白い試合ではあったのですが、悔しさの方が勝りました。本当につらい。いつか絶対に借りを返したい。そう思いました。そういう機会が訪れたときに選手たちがリベンジを果たしてくれるよう、これからも応援していきます。 サッカーを見て悔しい気持ちになることがよくあります。そういうとき、必ず「頑張ろう」と思います。悔しさを払しょくするように自分の活動に力を入れるのです。他の方はどうなのかな? 来シーズン、また「てっぺん」を目指して頑張ってほしいです。まずは今シーズンの残留を決めてしまいましょう。

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来たる離乳食

本日の気付き 本日は実家からもらってきたクリスマスツリーを引っ張り出して飾りました。結構大変な作業で、毎年母は自分のためにやってくれていたんだなと思いました。今から片付けるのが億劫ですが、子供のためには仕方がない。クリスマスツリーがないなんて子供からしたら嫌に決まってますからね。これから毎年頑張ろう。 本日の読書 本 デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか | 針貝有佳 読んだ範囲 第3章 生産性を生む「人間関係」――信頼ベースで任せる、任される(132-140頁) 内容 デンマークの職場における役職は「地位」というよりも「役割」を意味し、上司と部下の間には双方向のフラットなコミュニケーションが存在する。 業務を主体的に動かすのは部下であり、上司は部下のファシリテーターとしての役割を果たす。部下は各業務・各分野のエキスパートである。上司は部下と同じ目線に立ち、皆がお互いにいい関係性で仕事できるようにする。いわば潤滑油のようなもので、職場にいい文化を根付かせることが仕事である。 リーダーの果たすべき重要な役割は、大きな文脈(会社の目指す方向性)の中で社員に自分の果たすべき役割を理解させることである。社員が自らの役割を全体の中での位置づけと紐づけて理解することにより、ただ目の前のタスクをこなすだけでは生まれない「ダイナミックな効率」が生まれる。 デンマークの職場では、互いに「何故?」を問う文化が根付いている。部下はただ上司の指示に従うのではなく、指示されたタスクが本当にやる意味があるかどうかを判断する。これは大きな文脈の中での自らの役割に関連する。したがって、上司は部下にそのタスクをやる必要性を説明して納得してもらわないといけない。 その他 子供が5ヶ月になりました。離乳食が始まります。今日は日曜日で医者がやっていなかったのであげませんでしたが、明日からやっていきますよ。まずは一週間お粥をあげていきます。今までと比べて更に大変になりそうですが、妻と協力して何とかやっていきます。あと、明日はインフルエンザの予防接種です。会社からお金を出してもらえるのがありがたい。領収書をもらうのを忘れないようにしないと。。

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