React始めました
本日の気付き ちょっとでも我慢するのは良くない。積み重なれば必ず限界が来るときが来る。 本日の読書 本 TypeScriptとReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発 | 手島拓也、吉田健人、高林佳穂 読んだ範囲 3 React/Next.jsの基礎(149-174頁) 内容 sec/main.tsx内のcreateRoot関数に配置先となるHTMLElementを渡してrootオブジェクトを取得する。rootオブジェクトに対するrenderメソッドの引数に配置するreactコンポーネント/要素を渡すと、それらが画面に描画される。 src/components/[コンポーネント名].tsxにコンポーネント名と同じ名前の関数を宣言し、宣言した関数は外部から呼べるようにexportしてやる。関数内部ではreact要素をreturnするようにする。必要に応じて振る舞いを表す関数を関数ない関数として宣言する。 その他 reactのプロジェクト、作れました。create-react-appではなく、viteでプロジェクトの作成をしたところ、問題なくできました。根本的な解決にはなってないかもしれないけれど...まあいいです。 勉強していて、reactのことを好きになれそうです。こういうものが欲しかった、という感じ。HTMLとCSSの保守性の悪さを、コンポーネント指向という考え方及びそれを実現する技術によって解決しています。もっと早く出会いたかったかも。