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React始めました

本日の気付き ちょっとでも我慢するのは良くない。積み重なれば必ず限界が来るときが来る。 本日の読書 本 TypeScriptとReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発 | 手島拓也、吉田健人、高林佳穂 読んだ範囲 3 React/Next.jsの基礎(149-174頁) 内容 sec/main.tsx内のcreateRoot関数に配置先となるHTMLElementを渡してrootオブジェクトを取得する。rootオブジェクトに対するrenderメソッドの引数に配置するreactコンポーネント/要素を渡すと、それらが画面に描画される。 src/components/[コンポーネント名].tsxにコンポーネント名と同じ名前の関数を宣言し、宣言した関数は外部から呼べるようにexportしてやる。関数内部ではreact要素をreturnするようにする。必要に応じて振る舞いを表す関数を関数ない関数として宣言する。 その他 reactのプロジェクト、作れました。create-react-appではなく、viteでプロジェクトの作成をしたところ、問題なくできました。根本的な解決にはなってないかもしれないけれど...まあいいです。 勉強していて、reactのことを好きになれそうです。こういうものが欲しかった、という感じ。HTMLとCSSの保守性の悪さを、コンポーネント指向という考え方及びそれを実現する技術によって解決しています。もっと早く出会いたかったかも。

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お酒おいしい

妻が北海道に行ってきたのでサッポロビールを買ってきてくれました。今おいしく飲んでいます。おいしいのでついつい飲み過ぎてしまいますね。 子供がいるのでいつ何があってもいいようお酒は控えていました。ですが今は安心してお酒を飲める状況にあるのでここぞとばかりに飲んでいます。幸せ。歳をとる毎にお酒が好きになっていく。 呑んだくれがお届けしました。

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テレビ in 子供部屋

気付き 風呂場で技術書は読まないほうが良い。教養となる知識や新しい視点を与えてくれるような本を読むべき。 読書 本 土を育てる 自然をよみがえらせる土壌革命 | ゲイブ・ブラウン 読んだ範囲 第1章 絶望からの出発(25-35頁) 内容 昨日書いた内容と重複するため、ありません。 その他(備考、出来事) 日中、子供がいる部屋にテレビを設置しました。これでアンパンマンとか手遊び歌の動画を子供に見せることが簡単になります。年末年始に実家に帰っていたとき、テレビでアンパンマンの手遊び歌を流してあげたらすごくウケがよかったんですよね。テレビがいつでも見られるようになったことで子供の満足度も上がるに違いない! ダイエットの件です。本日は何故か700g増量していました。間食していないのに…。筋トレの成果が出て、逆に体重が増えたのだと思いたい。

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人間社会と物理学のアナロジー

「出る杭は打たれる」という言葉があります。才能や手腕のある人物は他人から憎まれ虐げられることをいう慣用句(検索して出てきたものを引用)ですが、これは「他の杭が打たれている」からこそ起きることであって、ほとんどの杭が出ていれば逆に、「打たれた杭は抜かれる」はずです。これは平均水準の高い集団に属せば個々のレベルが全体に引き上げられることに対応しますね。いずれにしてもエントロピーの増大を感じる話です。 物理とのアナロジー関連で一つ。多電子系って人間の集団に似ていますよね。クーロンの反発力によってお互いを避けるように動いたり、同じ状態を二つ以上の電子が占有できなかったり等。多電子系の手法が社会学にも応用できたりしないのかなとよく思います。 本日はそんな取り止めのない話でした。

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サンタ来る

本日も簡易的に。 サンタさんが来てプレゼントを置いていきました。朝起きて見せると子供は目もくれず(分かっていましたけどね)。プレゼントの中身は、対象年齢が少し上のおもちゃなので、まだ興味がないみたいです。どちらかというと、プレゼントの中身よりもプレゼントの包装の方がお気に入りのようでした。夢中になって包装で遊ぶ姿はかわいいですが、目を離さないようにしないと。知らないうちに包装の紐が首に巻き付いていたりしたら怖い。 話が変わります。育児の隙間時間にVSCode上でReactの環境構築をしてみたのですが、エラーが発生してReactプロジェクトが作成できず。時間が限られていたのでトラブルシューティングが満足にできていません。何が原因なのかは明日以降改めて調べていきます。 それと、React+WebAPIによるアプリケーション構築について調べている途中で知ったことがありました。JuliaはCだけでなく、Fortranのコードも呼び出すことができるのですね。もし今までに書いた私のFortranコードがJuliaから呼び出せるのであれば、数値計算のシステムを手軽に作れるかもしれません。面白そうです。 ただ、Juliaは一度学習を中断しているんですよね。確か構造体の、メンバに対する値の代入仕様が気に入らなかったことが理由だったはず。言語のコンセプトとしてはすごくいいなぁと思うんですが、こう、かゆいところに手が届かない感じが惜しい。当時から言語仕様がアップデートされているかもしれないので、もう一度最新バージョンに対する仕様を見てみて、使いたいと思えば使うことにしようかな?もしくは、バックエンドの処理は全てFortranで書いてしまい、フロントエンドだけJuliaに任せるのもいいか…?でもそうするとJuliaを使う意味があまりないような気がしてしまいます…うーん…。

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