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【Dart&Flutter】Windows上のVSCodeでプロジェクトを作成して動作させるまで【勉強メモ】

※自分用の備忘録です。 こちらの記事が非常に参考になりました。VisualStudioとVSCodeは既にインストールされていたので、記事の項番8, 9に該当する作業はスキップしました。 Flutter を VSCode で環境構築してみた!<Windows編> https://qiita.com/shimizu-m1127/items/d8dfc2179bc01baaef6b ちなみに、FlutterではなくDartプロジェクトを作成してDartで遊んだりテストコードを書いたりする場合は、以下の記事のようにすればよさそうです。参考になります。 DartプロジェクトをVSCodeで作成する方法 https://engineering.webstudio168.jp/2022/02/dart-project-vscode/

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寒寒。

本日の気付き 今読んでいる本、ドラッカーの「マネジメント」やスティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」と同じことを言っています。それもかなり端的に。いい本です。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第1章 厳しい環境だからこそ、語れる夢があるか 理念・ビジョンは利益につながる 情熱なき経営者はすぐに去れ 内容 人は大きなことを信じたときに大きな仕事をするので、組織への経営理念(あり方、使命感、価値観)の浸透は結果的に儲けにつながる。 経営理念・ビジョンは使われなければ意味のないものである。経営・業務判断の基礎であり社員の価値判断・行動基準となるべきものである。 経営理念・ビジョンは徹底・浸透させる必要がある。異なる価値観を持つ多数の社員の求心力、社員の誇りと自信の源泉となり、ステークホルダーからの信頼と尊敬の授受、優れた人材の確保につながり、引いては業績が向上するからである。これを社員に納得・理解させることが重要である。 経営理念は社員が判断に迷った際に立ち戻るものである。 生きた企業理念とは、いつも目に見える形にしてある。表現や内容、長さが適切で人を鼓舞する。策定に多くの社員が関わる。ステークホルダーに絶えず発信される。経営・業務に意思決定の判断基準として使われる。ユニークに差別化され、戦略計画の元となる。社員が理念をどの程度実践しているか評価が行われ、必要に応じて是正措置が取られる。時流の変化に応じて改定がされる。全世界規模で通用する。トップの思想が色濃く反映されている。 よい経営理念は社員の家族にも誇りと自信をもたらす 経営者にとって最も重要な資質とは情熱である。正しく前向きな情熱を強く持ち続けることが重要である。 経営者は情熱の炎を持続させ、社員に情熱の火を灯す人間であるべきである。経営者が情熱に燃えていると、その炎は組織全体に伝播するものである。したがってまずは自らが情熱を燃やし、社員の模範となることが重要である。 情熱の炎を燃やし続ける方法の例として、「短期・中長期の納得目標を追い続ける」、「情熱の火を分けてくれる人と付き合う」等がある。知識・情報ではなく刺激を受けるために勉強会に行くのもあり。 その他 今日は本当に寒かったですね。私は末端冷え性なので、手足が冷たくてつらい。特に暖気が届きにくい床に近い足の冷たさは尋常じゃありません。エアコンだけだと厳しくなってきたでしょうか。子供も風邪を引かないか心配です。

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ハンコ注射

本日の気付き 私は興味があって、かつやることに意義のあることにしか身体が動かないことを自覚しました。誰でもそうか…? 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第3章 夢を語れるだけでなく、目標にして示せているか(107-112頁) 内容 目標を決定するプロセスに社員を巻き込むことで、目標は納得目標となる。すなわち、SMARTのAが満たされる。 社員をプロセスに巻き込むためには次の5手順を踏む。①方向性(理念・目標・戦略)の共有、②「何故あなたなのか」を説く、③正しい権限移譲(いつまでに何をやってほしいかを示した上で経営資源のサポートをする)、④褒:叱=8:2、⑤公正な評価と処遇(正しいプロセスを経て結果を出しているか) その他 子供がBCGの予防接種をしてきました。ハンコ注射って痛くないんですね、妻から聞いて初めて知りました。痛くないからか、今回は全然泣きませんでした。ただ、おなかがすいていたのか、普段外出先で泣かないうちの子が診察後に大号泣。暴れ狂う我が子を抑えつつ、注射を打った場所を触らず乾かさなければいけないので大変でした(特に妻が)。

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【Flutter】Widgetの自作方法

StatelessWidgetを継承し、buildメソッドをオーバーライドすることで自作Widgetのクラスを定義します。外部から与えるプロパティもクラスのメンバとして定義できるとのこと。以下、自作Widgetの例です。MyContanerクラスが自作Widgetのクラスです。 copy_all main.dartimport 'package:flutter/material.dart'; void main() { runApp(const MyApp()); } class MyApp extends StatelessWidget { const MyApp({super.key}); @override Widget build(BuildContext context) { return const MaterialApp( title: 'MyApp', home: Scaffold( body: Center( child: MyContainer( color: Colors.green, text: 'テストです', )))); } } class MyContainer extends StatelessWidget { const MyContainer({super.key, required this.color, required this.text}); final Color color; final String text; @override Widget build(BuildContext context) { return Container( width: 200, height: 200, color: color, child: Center( child: Text(text), ), ); } } VSCodeでは"stless"と入力することで自作Widgetのクラスのひな形が作成されます。

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Flutterに興味あり

ちょっと前からDart(Flutter)に興味があるんです。以下の特徴を持つ言語(とフレームワーク)がないかなと前から思っていたんですよね。 学習に対するコスパがいい オブジェクト指向型言語 静的型付 クロスプラットフォーム 上に挙げた特徴で言えば、Pythonもいい線はいってるんですよね。ただ静的型付でないのが良くない。 Dart(Flutter)は一度ソースコードを書けば、それがWeb、デスクトップ、モバイルアプリのどれにもなるということで、Python以上の学習コスパを誇っているところがGood。しかも静的型付で実行速度も速いときました。欲を言えばFortranレベルの配列の扱いやすさがあるともっといいのですが(ひょっとしたらライブラリでその点は補えるのかもしれませんが、調べてません)、それは贅沢ですね。 先日色々と書きましたけど、まずはDart(Flutter)の勉強をしようと思います。書き方もJavaっぽくてすんなり入っていけそうです(飯塚は一時期ずっとJavaを触っていた時期がありました)。 今日はこの辺で。

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