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お酒の影響?

本日の気付き すみません、ない。。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第2章 その夢は、社会にとって役立つものか 利益は目的ではなく、手段である 内容 利益とは結果であり、手段である。間違っても会社経営の目的であってはならない。あくまで目的はステークホルダーへの責任を果たすことである。 利益とは顧客満足の総和である。 顧客満足を実現する当事者は社員である。したがって、経営者は真っ先に社員に報いるべきである。 その他 お酒を飲んだ次の日だったからか、ひたすら眠い1日でした。よく寝たはずなんだけど...。子供を見ながら寝てることもあって、本当に申し訳なかった。全体的にだらけてしまっていました。明日はしゃんとしよう。

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大学の時の仲間と飲んできました

本日の気付き とりあえず会ってみて話したらいい。昔のことを自分が思うほど気にしてはいないかもしれない。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第2章 その夢は、社会にとって役立つものか 問われているのは付加価値 内容 モノやサービスを作ることを通して付加価値を提供することこそが企業活動の本質である。 新規顧客の獲得は既存顧客の再販に比べて労力がかかる。よってまずは顧客のリピート率を高めることを企業は目指すべきである。リピート率を高めるには顧客満足ではなく顧客感動が必要だ。すなわちプラスアルファで付加価値を提供することである。 付加価値の提供とは、一見すると些細なことの積み重ねである。例えばビールの注文が入ったときに、常温のビールを届けるか、キンキンに冷えたビールを届けるか、そのような違いの積み重ねである。 お客様の要求は必ず満たさなければならないわけではない。戦略や理念に反すること、利益がどう頑張っても出ないこと、コンプライアンスに反すること、絶対に無理な要求、お客様のためにならないことなどがそれである。 顧客満足は会社の責任である。会社の責任であることを徹底させるため、別部門の人間をある部門の業務に同行させ、業務の苦労を共有するなどしたらよい。 必要なのは顧客感動である。したがって100%の品質は必須ではない。逆に顧客感動に至らなければ、ほどほどの品質でいいということはない。 顧客を感動させる会社の5原則とは、会社にとっての重要顧客を特定する、顧客期待を把握する、顧客満足度と不満足度を把握する、顧客管理のための行動計画を実践する、その評価と是正措置を行うことである。 その他 大学のときの仲間と飲んできました。積もる話が沢山あって話しきれませんでした。大学時代、本当にいい仲間に囲まれていたことを実感します。現在、思ったよりも自分の近くに住んでいるとのことだったので、今度遊びに行くと言いました。来月以降、適当なタイミングでまた遊ぼうと思います。

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4ヶ月検診でした

本日の気付き どうしても気が乗らない作業があるとします。それをやることで到達できる素晴らしい未来があるとすれば、それを想像することで作業のやる気を出すことができることに気付きました。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第2章 その夢は、社会にとって役立つものか 倫理性なしに事業継続はない 内容 たとえどのような場合であっても、倫理的に問題のあることはやってはならない。経営者は並外れて高い倫理性を持たなければならない。 コンプライアンスと倫理性は違う。コンプライアンスは法律的にやってはいけないことを表す。一方倫理性は、法律的には問題なくとも人の良心、または社会的な常識や通念に照らして考えたときに間違っていることを表す。 ほころびは小さなことから始まる。ルール違反はエスカレートする。ゆえに少しでも倫理的に問題のあることはやってはならない。また社員は経営者の行動を鋭く見ている。 倫理性と並んで高潔さも経営者に必要な資質である。高潔さは言行一致度合いと約束を守るという二つの面に如実に現れる。 自己中心の対極は自己犠牲である。自己犠牲のためには一定の保身も必要である。世のため人のために犠牲を払うには、自らに一定の余裕が必要だからである。 自らの保身を図りながら世のため人のために犠牲を払える立場にあるということはありがたいことである。 実績をあげられるのは企業人として活かしてもらっているおかげだと思えば、お返しするという発想が出てくる。経営を通して社会貢献をする、環境に対する責任を負う等、企業として、個人として、または社会の住人として何かを還元する。この行動が品格を形作る。 その他 今日は子供の4ヶ月検診でした。首がまだ座っていないと思っていましたが、お医者さん曰く座っているとのこと。身長の伸びに対して体重の増加がやや少なかったです。ただ、やはり平均的ではあるので安心です。良い調子。 首が座ったので初めて?縦抱っこしてみました。かなり安定感があります。子供を抱きしめられるので良いですね。これからは縦抱っこだ。

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日本代表強すぎ。。

本日の気付き 今読んでいる本で先読みした内容(まだまとめていません)で、付加価値を付けることで顧客の期待を満たすのではなく上回り、感動させることが重要だ、というものがありました。本の中ではビールの注文(ただ渡すのではなくキンキンに冷やして渡すことでちょっとした付加価値をつける)が引き合いに出されていましたが、これは日常生活にも生かせるのではないかと思いました。例えば妻が「エアコンの温度を上げて」と言ってきたら、温度を上げた上で「暖かい飲み物作ろうか?」と言う等。要は「気を利かせる」ことは、ビジネスの現場だけでなく日常生活においても大事なことなので、応用が利く、と考えたということです。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第1章 厳しい環境だからこそ、語れる夢があるか 情熱なき経営者はすぐに去れ 真のリードとはどういうことか 大局観をいかにして磨くか 内容 トップが熱く情熱を燃やす会社は幹部から現場の社員まで顔つきがよく、目に光が宿っている。 疲労感・疲弊感・閉塞感という言葉が社員から出てくるのは、経営者が自社の将来の姿(方向性)を示していないことが主な原因である。仮に示していても、社員が納得・理解できる表現でなければ、それは示していないことと同じである。 一流のリーダーには人が喜んでついていく。会社の方向性を示すことで社員の強制動機が内燃動機となるからである。喜んでついていくことが自分にとって得になる。方向性が示せなければ社長はおろか、リーダーとしての資格はない。 カリスマ性は「あるもの」であって「作るもの」ではない。経営者にカリスマ性の有無は関係ない。 仕事を通して自分を磨き高められるという期待が持て、会社が成長し、自分の給料も上がり、会社の知名度も上がって家族も喜ぶと信じられるときに、労働は朗働となる。 社員に朗働の場と機会を提供し、結果に結び付けることが経営者の仕事である。 大局観を磨くには「多・長・根」を意識するべきである。すなわち、多面的・複合的に物事を見る(多)、短期ではなく長期で見通す(長)、本質に注意を向けること(根)を意識するべきである。修羅場をくぐるという方法もある。 経営者とはその時々で下すべき意思決定が異なる。意思決定は大局観に基づいた優先順位付けに則って行われなければならない。 一流の経営者は一見両立させるのが難しい事柄であってもうまくバランスを取り、両方とも叶える方法を見つけ出すものである。 経営者が見通すべき長期とは現代において10年である。 その他 サッカー日本代表、本当に強いですね。このままいけば最終予選を3試合残してW杯本選出場が決定するとか。出場枠が増えたの関係ねぇとか思っちゃいますね。。

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寒寒。

本日の気付き 今読んでいる本、ドラッカーの「マネジメント」やスティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」と同じことを言っています。それもかなり端的に。いい本です。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第1章 厳しい環境だからこそ、語れる夢があるか 理念・ビジョンは利益につながる 情熱なき経営者はすぐに去れ 内容 人は大きなことを信じたときに大きな仕事をするので、組織への経営理念(あり方、使命感、価値観)の浸透は結果的に儲けにつながる。 経営理念・ビジョンは使われなければ意味のないものである。経営・業務判断の基礎であり社員の価値判断・行動基準となるべきものである。 経営理念・ビジョンは徹底・浸透させる必要がある。異なる価値観を持つ多数の社員の求心力、社員の誇りと自信の源泉となり、ステークホルダーからの信頼と尊敬の授受、優れた人材の確保につながり、引いては業績が向上するからである。これを社員に納得・理解させることが重要である。 経営理念は社員が判断に迷った際に立ち戻るものである。 生きた企業理念とは、いつも目に見える形にしてある。表現や内容、長さが適切で人を鼓舞する。策定に多くの社員が関わる。ステークホルダーに絶えず発信される。経営・業務に意思決定の判断基準として使われる。ユニークに差別化され、戦略計画の元となる。社員が理念をどの程度実践しているか評価が行われ、必要に応じて是正措置が取られる。時流の変化に応じて改定がされる。全世界規模で通用する。トップの思想が色濃く反映されている。 よい経営理念は社員の家族にも誇りと自信をもたらす 経営者にとって最も重要な資質とは情熱である。正しく前向きな情熱を強く持ち続けることが重要である。 経営者は情熱の炎を持続させ、社員に情熱の火を灯す人間であるべきである。経営者が情熱に燃えていると、その炎は組織全体に伝播するものである。したがってまずは自らが情熱を燃やし、社員の模範となることが重要である。 情熱の炎を燃やし続ける方法の例として、「短期・中長期の納得目標を追い続ける」、「情熱の火を分けてくれる人と付き合う」等がある。知識・情報ではなく刺激を受けるために勉強会に行くのもあり。 その他 今日は本当に寒かったですね。私は末端冷え性なので、手足が冷たくてつらい。特に暖気が届きにくい床に近い足の冷たさは尋常じゃありません。エアコンだけだと厳しくなってきたでしょうか。子供も風邪を引かないか心配です。

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