個人HP開設!
2ヶ月半ほど当サイトを作り続け、やっと開設することができました!ここまで短かったようで長かった・・・。 日記記事はこれから毎日書いていく予定です。毎日更新がしたいのと、文章を書かないと作文力が落ちていくので・・・もちろん興味がない方は日記以外の記事だけ読んでいただければと思います。 私のことが知りたい方は当サイトの「自己紹介」を読んでください、いればですけど・・・。今後ともよろしくお願いします。 それでは本日はこの辺で。
2ヶ月半ほど当サイトを作り続け、やっと開設することができました!ここまで短かったようで長かった・・・。 日記記事はこれから毎日書いていく予定です。毎日更新がしたいのと、文章を書かないと作文力が落ちていくので・・・もちろん興味がない方は日記以外の記事だけ読んでいただければと思います。 私のことが知りたい方は当サイトの「自己紹介」を読んでください、いればですけど・・・。今後ともよろしくお願いします。 それでは本日はこの辺で。
当サイトのメンテナンスでトラブルが発生したため、2日ほど外部からのアクセスを遮断していました。当サイトの更新を毎日見に来てくださっていた方がいらっしゃったようなら、何も言わずに申し訳ありません。 当サイトはPythonのDjangoというフレームワークを用いて作成されています。投稿通知を外部サイトにPing通信する仕組みを追加したのですが、そこでかなり沼にハマりました。これ、記事にしようかな。。 ところで、ルヴァンカップ決勝のチケット、落選してしまいました…ショックです。リセールで購入できることを祈るしかないです。絶対に国立に行きたいんだぁ…お願いします…。 今後サイトのメンテナンスをする場合は情報共有をしようと思います。。当たり前ですね。。本当にすみませんでした。
概要 パッケージ go_router を用いて画面遷移する方法を備忘録としてまとめます。ルビーdogさんの動画を参考にしています。 全体像 以下のような流れで画面遷移を作ることができます。 go_routerをインストールする 画面のクラスを定義する アプリ全体のクラスでgo_routerによる画面遷移のルールを定義する go_routerをインストールする Flutterプロジェクト直下にある pubspec.yaml を編集します。具体的には、以下の画像の赤線部分のように、dependencies に go_router を追加します。 図1. pubspec.yaml 画面のクラスを定義する 画面のクラスを定義します。main.dart と同じ階層に page1.dart, page2.dart を作成し、内容を以下のようにします。 copy_all page1.dartimport 'package:flutter/material.dart'; import 'package:go_router/go_router.dart'; class Page1 extends StatelessWidget { const Page1({super.key}); // 画面2に進む処理 void push(BuildContext context) { context.push('/2'); } @override Widget build(BuildContext context) { // 画面上部のバー部分 final appBar = AppBar( backgroundColor: Colors.yellow, title: const Text('画面1'), ); // 進むボタン final pushButton = ElevatedButton( onPressed: () => push(context), style: ElevatedButton.styleFrom(backgroundColor: Colors.yellow), child: const Text('進む'), ); return Scaffold( appBar: appBar, body: Center( child: Row( mainAxisAlignment: MainAxisAlignment.center, children: [ pushButton, ], ), ), ); } } copy_all page2.dartimport 'package:flutter/material.dart'; import 'package:go_router/go_router.dart'; class Page2 extends StatelessWidget { const Page2({super.key}); // 画面1に戻る処理 void back(BuildContext context) { context.pop(); } @override Widget build(BuildContext context) { // 画面上部のバー部分 final appBar = AppBar( backgroundColor: Colors.cyan, title: const Text('画面2'), ); // 戻るボタン final backButton = ElevatedButton( onPressed: () => back(context), style: ElevatedButton.styleFrom(backgroundColor: Colors.cyan), child: const Text('戻る'), ); return Scaffold( appBar: appBar, body: Center( child: Row( mainAxisAlignment: MainAxisAlignment.center, children: [ backButton, ], ), ), ); } } page1.dart では画面を進める処理として、context.push('$遷移先パス')が使われています。page2.dart では画面を戻す処理としてcontext.pop()が使われています。今は2画面のみの画面遷移を考えているので出てきていませんが、3画面以上の画面からなるアプリで、例えば「画面1から画面3に遷移する」といった画面遷移を考えるときにはcontext.go('$遷移先パス')が使えるとのことです。 それと、いずれのファイルでもimport 'package:go_router/go_router.dart';の一文を先頭に書き足すのを忘れないようにしましょう。 アプリ全体のクラスでgo_routerによる画面遷移のルールを定義する 先程作成した page1.dart, page2.dart と go_router のパッケージをインポートし、アプリ全体のクラス(ここではMyAppクラス)を次のように書きます。 copy_all main.dartimport 'package:flutter/material.dart'; import 'package:go_router/go_router.dart'; import 'package:test/page1.dart'; import 'package:test/page2.dart'; void main() { runApp(MyApp()); } class MyApp extends StatelessWidget { MyApp({super.key}); final router = GoRouter( // アプリ起動時の画面を指定するパス initialLocation: '/1', // パスと画面の組み合わせ routes: [ GoRoute( path: '/1', builder: (context, state) => Page1(), ), GoRoute( path: '/2', builder: (context, state) => Page2(), ), ]); @override Widget build(BuildContext context) { return MaterialApp.router( routeInformationProvider: router.routeInformationProvider, routeInformationParser: router.routeInformationParser, routerDelegate: router.routerDelegate, ); } } ポイントは2点です。1点目は、 copy_allfinal router = GoRouter( // アプリ起動時の画面を指定するパス initialLocation: '/1', // パスと画面の組み合わせ routes: [ GoRoute( path: '/1', builder: (context, state) => Page1(), ), GoRoute( path: '/2', builder: (context, state) => Page2(), ), ]); の部分。routes のリストの要素である GoRoute のそれぞれがパス(path)と画面(builder)の組み合わせの定義を表します。path では画面を表すパスを引数として書き、builder では(context, state) => Xxxx()の形でどのクラスによって画面を作るかを指定します(Xxxx は画面を定義するクラス)。2点目は copy_all return MaterialApp.router( routeInformationProvider: router.routeInformationProvider, routeInformationParser: router.routeInformationParser, routerDelegate: router.routerDelegate, ); の部分。go_router を使う場合、この部分は以上のような決まった書き方をするとのこと。コピペで使いまわせばいいですね。 まとめ go_router を用いた画面遷移について備忘録としてまとめました。
今日は当サイトのサイトマップの作成(完全に失念していました)とGoogle Search Consoleへのサイトマップ登録及び当サイトのインデックス登録のリクエストを行いました。これでしばらくすれば検索エンジンに当サイトが引っかかるようになるはず…。毎日少しずつできることをやっていきます。 また、Xのアカウント(@y_iizuka_phys)を作成しました!記事の投稿のお知らせはこちらでしていきます。もしよろしければ記事を読んでみての感想等をリプライで頂けたら嬉しいです。 それでは本日はこの辺で。
本日の気付き 自分の場合は、本を読みすぎると良くない。毎日読んだ内容をまとめているけれども、読みすぎるとまとめる内容が多くなって大変。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第4章 目標を実行に移せているか(147-153頁) 内容 経営者は限りない結果責任を負っており、結果を出せない経営者には価値がない。 結果が出せる経営者には胆識がある。胆識=見識+決断力+断行力。見識とは、知識に自分の考えを付加価値としてつけたものをいう。決断力とは少ない情報で意思決定する力。断行力とは、決断を実行に移す力である。まとめると、判断→決断→断行。 経営者は、「Timing is money」を心得るべきである。 胆識であると必然的にリスクをとることになるが、当然やみくもにリスクをとるべきではない。正しくリスクをとる必要がある。決断を正しいものにするためには「①自分と正反対の性格の人間をそばに置く」、「②撤退プランを考えておく」の2つがおすすめ。 その他 ジョイントマットを買いました。子供が転んでケガをしないための敷物は既に買ってあり、使っていたのですが、どうにも面積が狭い。それで購入しました。 部屋中に敷いたところ、いい感じ。まだ子供が動き回っているわけではないですが、おもちゃが増えてきて敷物が狭いなと思っていたところです。ジョイントマットを敷いたことでスペースが広くなり、子供を遊ばせやすくなりました。広すぎて子供と一緒にするお昼寝も捗りそう(笑) そして、特に意識して購入したわけではないにも関わらず、部屋の幅がジョイントマットで隙間なく埋まりました、奇跡。こんなことがあるんだね。。