投稿一覧

31-35件 / 70件

選択と集中

※昨日の夜投稿しようとして投稿できなかった分の記事です。よく寝てくれるはずの子が夜泣きしまして・・・。 うちの子はいい子で、夜とてもよく寝てくれます。そのおかげで自由時間はあるはずなのですが…いつの間にかこんな時間。どうしてでしょう。何もできないまま時間が過ぎていく。 自分が本当にやりたいことは何なのか、今一度見つめ直す必要がありそうです。時間には限りがあるので、選択と集中が必要ですね。記事を書いたり数値計算をしたり、今気になっているプログラミング言語の勉強をしたり…。やりたいことはたくさんあるけれど、どれか一つを選択して集中的にやっていきます。 明日は自分を見つめ直す日にしよう。あ、年末調整もやらなきゃ…。

pageview 58

【Flutter】Widgetの自作方法

StatelessWidgetを継承し、buildメソッドをオーバーライドすることで自作Widgetのクラスを定義します。外部から与えるプロパティもクラスのメンバとして定義できるとのこと。以下、自作Widgetの例です。MyContanerクラスが自作Widgetのクラスです。 copy_all main.dartimport 'package:flutter/material.dart'; void main() { runApp(const MyApp()); } class MyApp extends StatelessWidget { const MyApp({super.key}); @override Widget build(BuildContext context) { return const MaterialApp( title: 'MyApp', home: Scaffold( body: Center( child: MyContainer( color: Colors.green, text: 'テストです', )))); } } class MyContainer extends StatelessWidget { const MyContainer({super.key, required this.color, required this.text}); final Color color; final String text; @override Widget build(BuildContext context) { return Container( width: 200, height: 200, color: color, child: Center( child: Text(text), ), ); } } VSCodeでは"stless"と入力することで自作Widgetのクラスのひな形が作成されます。

pageview 58

大学の時の仲間と飲んできました

本日の気付き とりあえず会ってみて話したらいい。昔のことを自分が思うほど気にしてはいないかもしれない。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第2章 その夢は、社会にとって役立つものか 問われているのは付加価値 内容 モノやサービスを作ることを通して付加価値を提供することこそが企業活動の本質である。 新規顧客の獲得は既存顧客の再販に比べて労力がかかる。よってまずは顧客のリピート率を高めることを企業は目指すべきである。リピート率を高めるには顧客満足ではなく顧客感動が必要だ。すなわちプラスアルファで付加価値を提供することである。 付加価値の提供とは、一見すると些細なことの積み重ねである。例えばビールの注文が入ったときに、常温のビールを届けるか、キンキンに冷えたビールを届けるか、そのような違いの積み重ねである。 お客様の要求は必ず満たさなければならないわけではない。戦略や理念に反すること、利益がどう頑張っても出ないこと、コンプライアンスに反すること、絶対に無理な要求、お客様のためにならないことなどがそれである。 顧客満足は会社の責任である。会社の責任であることを徹底させるため、別部門の人間をある部門の業務に同行させ、業務の苦労を共有するなどしたらよい。 必要なのは顧客感動である。したがって100%の品質は必須ではない。逆に顧客感動に至らなければ、ほどほどの品質でいいということはない。 顧客を感動させる会社の5原則とは、会社にとっての重要顧客を特定する、顧客期待を把握する、顧客満足度と不満足度を把握する、顧客管理のための行動計画を実践する、その評価と是正措置を行うことである。 その他 大学のときの仲間と飲んできました。積もる話が沢山あって話しきれませんでした。大学時代、本当にいい仲間に囲まれていたことを実感します。現在、思ったよりも自分の近くに住んでいるとのことだったので、今度遊びに行くと言いました。来月以降、適当なタイミングでまた遊ぼうと思います。

pageview 57

【Dart&Flutter】Windows上のVSCodeでプロジェクトを作成して動作させるまで【勉強メモ】

※自分用の備忘録です。 こちらの記事が非常に参考になりました。VisualStudioとVSCodeは既にインストールされていたので、記事の項番8, 9に該当する作業はスキップしました。 Flutter を VSCode で環境構築してみた!<Windows編> https://qiita.com/shimizu-m1127/items/d8dfc2179bc01baaef6b ちなみに、FlutterではなくDartプロジェクトを作成してDartで遊んだりテストコードを書いたりする場合は、以下の記事のようにすればよさそうです。参考になります。 DartプロジェクトをVSCodeで作成する方法 https://engineering.webstudio168.jp/2022/02/dart-project-vscode/

pageview 56

寒寒。

本日の気付き 今読んでいる本、ドラッカーの「マネジメント」やスティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」と同じことを言っています。それもかなり端的に。いい本です。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第1章 厳しい環境だからこそ、語れる夢があるか 理念・ビジョンは利益につながる 情熱なき経営者はすぐに去れ 内容 人は大きなことを信じたときに大きな仕事をするので、組織への経営理念(あり方、使命感、価値観)の浸透は結果的に儲けにつながる。 経営理念・ビジョンは使われなければ意味のないものである。経営・業務判断の基礎であり社員の価値判断・行動基準となるべきものである。 経営理念・ビジョンは徹底・浸透させる必要がある。異なる価値観を持つ多数の社員の求心力、社員の誇りと自信の源泉となり、ステークホルダーからの信頼と尊敬の授受、優れた人材の確保につながり、引いては業績が向上するからである。これを社員に納得・理解させることが重要である。 経営理念は社員が判断に迷った際に立ち戻るものである。 生きた企業理念とは、いつも目に見える形にしてある。表現や内容、長さが適切で人を鼓舞する。策定に多くの社員が関わる。ステークホルダーに絶えず発信される。経営・業務に意思決定の判断基準として使われる。ユニークに差別化され、戦略計画の元となる。社員が理念をどの程度実践しているか評価が行われ、必要に応じて是正措置が取られる。時流の変化に応じて改定がされる。全世界規模で通用する。トップの思想が色濃く反映されている。 よい経営理念は社員の家族にも誇りと自信をもたらす 経営者にとって最も重要な資質とは情熱である。正しく前向きな情熱を強く持ち続けることが重要である。 経営者は情熱の炎を持続させ、社員に情熱の火を灯す人間であるべきである。経営者が情熱に燃えていると、その炎は組織全体に伝播するものである。したがってまずは自らが情熱を燃やし、社員の模範となることが重要である。 情熱の炎を燃やし続ける方法の例として、「短期・中長期の納得目標を追い続ける」、「情熱の火を分けてくれる人と付き合う」等がある。知識・情報ではなく刺激を受けるために勉強会に行くのもあり。 その他 今日は本当に寒かったですね。私は末端冷え性なので、手足が冷たくてつらい。特に暖気が届きにくい床に近い足の冷たさは尋常じゃありません。エアコンだけだと厳しくなってきたでしょうか。子供も風邪を引かないか心配です。

pageview 55