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【Dart&Flutter】Windows上のVSCodeでプロジェクトを作成して動作させるまで【勉強メモ】

※自分用の備忘録です。 こちらの記事が非常に参考になりました。VisualStudioとVSCodeは既にインストールされていたので、記事の項番8, 9に該当する作業はスキップしました。 Flutter を VSCode で環境構築してみた!<Windows編> https://qiita.com/shimizu-m1127/items/d8dfc2179bc01baaef6b ちなみに、FlutterではなくDartプロジェクトを作成してDartで遊んだりテストコードを書いたりする場合は、以下の記事のようにすればよさそうです。参考になります。 DartプロジェクトをVSCodeで作成する方法 https://engineering.webstudio168.jp/2022/02/dart-project-vscode/

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国立行決定!

ルヴァンカップ決勝のチケットが手に入りました!妻が手に入れてくれました…グッジョブ。リセールでも相当に厳しい戦いですね。サイバー攻撃と間違われたらどうしようと思われるレベルで(思われない)ページの更新をかけました。当日は国立で歴史的な瞬間を目に焼き付けてきたいです! 本日は年末調整をやっていました(まだやっていなかったのかというツッコミが来そう)。年末調整を終わらせることができて心が晴れやかです。その横では妻が子供の保育園入園申請書類の作成をしてくれていました。最後に私も抜け漏れのダブルチェックをして書類作成完了。明日提出してきます。そういえば書いていなかった気がしますが…私と妻は今育児休暇中です。 明日、年末調整の書類と保育園入園申請書類を出してきます。国立には子供も連れていくので、寒くないように上着が必要ですね。ついでに買いに行こう・・・

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大学の時の仲間と飲んできました

本日の気付き とりあえず会ってみて話したらいい。昔のことを自分が思うほど気にしてはいないかもしれない。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第2章 その夢は、社会にとって役立つものか 問われているのは付加価値 内容 モノやサービスを作ることを通して付加価値を提供することこそが企業活動の本質である。 新規顧客の獲得は既存顧客の再販に比べて労力がかかる。よってまずは顧客のリピート率を高めることを企業は目指すべきである。リピート率を高めるには顧客満足ではなく顧客感動が必要だ。すなわちプラスアルファで付加価値を提供することである。 付加価値の提供とは、一見すると些細なことの積み重ねである。例えばビールの注文が入ったときに、常温のビールを届けるか、キンキンに冷えたビールを届けるか、そのような違いの積み重ねである。 お客様の要求は必ず満たさなければならないわけではない。戦略や理念に反すること、利益がどう頑張っても出ないこと、コンプライアンスに反すること、絶対に無理な要求、お客様のためにならないことなどがそれである。 顧客満足は会社の責任である。会社の責任であることを徹底させるため、別部門の人間をある部門の業務に同行させ、業務の苦労を共有するなどしたらよい。 必要なのは顧客感動である。したがって100%の品質は必須ではない。逆に顧客感動に至らなければ、ほどほどの品質でいいということはない。 顧客を感動させる会社の5原則とは、会社にとっての重要顧客を特定する、顧客期待を把握する、顧客満足度と不満足度を把握する、顧客管理のための行動計画を実践する、その評価と是正措置を行うことである。 その他 大学のときの仲間と飲んできました。積もる話が沢山あって話しきれませんでした。大学時代、本当にいい仲間に囲まれていたことを実感します。現在、思ったよりも自分の近くに住んでいるとのことだったので、今度遊びに行くと言いました。来月以降、適当なタイミングでまた遊ぼうと思います。

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自責に対する勘違

本日の気付き 自責であることは問題の原因が自分にあると考えることではありません。問題の原因に対して自分にできる解決策を考えることです。今読んでいる本を読んで、自分の誤解に気づきました。全てに自責で居続けると心をすり減らしてしまうと思っていましたが、正しい解釈に基づくとそんなことはありませんね。他者や環境に対して直接変化を要請するのが他責。問題の原因として他者や環境を考えていても、その変化を起こすために自分に何ができるのかを考えていればそれは自責。 本日の読書 本 経営の教科書ー社長が押さえておくべき30の基礎科目ー | 新 将命 読んだ範囲 第3章 夢を語れるだけでなく、目標にして示せているか(125-126頁) 第4章 目標を実行に移せているか(127-131頁) 内容 社員に目標や戦略を発信する際に、自社を「ビッグカンパニー」にしたいのか「グッドカンパニー」にしたいのかという点を念頭に置いておきたい。ビッグとグッドは二律背反で考える必要はない。自社に適したビッグとグッドのバランスを見極め、社員に絶えず発信し続けることが重要である。 中身の伴わない規模の拡大は「成長」ではなく「膨張」である。「成長」する企業は大きくなるだけの裏付けがあるものである。 業界によって設定すべき適正規模は異なる。 どんなに立派な目標でも実行に移せなければ意味がない。 経営者には強い当事者意識に基づいた有言実行の力が必要である。この力を持つには、経営という仕事に対する燃えるような責任感を持たねばならない。 自責とは、何か問題があったときに「自分には何ができるか/何をすべきか」を考えることである。 その他 妻のブログサイトを作り始めました。昔ブログをやっていて、久しぶりに始めてみたいとのこと。現在デザインを考えているところです。デザインって本当に難しいですよね。既に3回ほど1から自分でデザインを考え、実装するということをしていますが、慣れません。当サイトのデザインもかなり時間を費やしました。ベース・メイン・アクセントカラーの3色を決めてデザインを始めてみても、途中で「何か違うな?」となるんですよね。それを何度も繰り返し、とんでもない時間がかかります。この繰り返しを無くすにはどうしたらよいのでしょうか?教えてくださいデザインが得意な人。。

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【Flutter】main関数の一般的な書き方

runAppに直接Widgetを配置することもできますが、推奨されない方法とのこと。アプリケーションが複雑になるとmain関数の内容も複雑になってしまうかららしいです。一般的には、以下のようにStatelessWidgetを継承したクラスでbuildメソッドをオーバーライドし、その内部にWidgetを配置していく方法がとられます。 copy_all main.dartvoid main() { runApp(MyApp()); } class MyApp extends StatelessWidget { const MyApp({super.key}); @override Widget build(BuildContext context) { return MaterialApp( home: Scaffold( appBar: AppBar(title: Text('ホーム')), body: Center(child: Text('コンテンツ')), ), ); } } ChatGPTに教えてもらいました。ChatGPTの回答内容と手元にある書籍のmain関数の書き方が一致しているので、信じていい内容かと思います。

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