投稿一覧

46-50件 / 73件

人間でよかった

飼っている猫がネズミをハンティングしてきました。こういうことは定期的にあるのですが、本当にやめて欲しい。猫に悪気はないんですけどね...。猫を適当に閉じ込めている間にネズミを片付けました。それから猫を解放すると、ハンティングの成果物をしばらく探していました。しまいには家の外に出ようとしていたのです。「この家のどこにもいないということは、仕留めたと思ったが実はまだ息があって、家の外に出たのではないか」と考えて追おうとしたとしたら...怖いですね。 自分用のメモです。老後の趣味として作曲をちょっとやってみたいかも。ゲーム音楽のように音源を自由に組み合わせて、いろんな雰囲気や場面をメロディと音色だけで表現するって面白いかもしれません。勉強してちょっとやってみたい。 おやすみなさい。

pageview 77

寝返

vs柏レイソル戦、最後よく追いつきましたね。勝たなければならない試合でしたけど、まあ負けなかっただけいいか…と思うことにしました。依然として残留争いは予断を許しません。残りの試合はガンバ大阪と浦和レッズ…厳しいなあ…頑張ってくれ…。 …とJリーグの話は置いておいて。子供が寝返りをしそうです。成長を感じて嬉しい一方、大変だと思ってしまいます。前より目を離せなくなりますし、スワドル(寝るときに着せる袋みたいなもの)も袖を外さないといけません。スワドルの袖がないと夜に寝てくれないことは以前にした実験から分かっています。実験から時間が経っているので袖がなくともよく寝てくれるようになっている可能性はありますが、まあそんなことはないでしょう。袖を外すのが怖いです。 おやすみなさい。

pageview 60

防水スピーカーが欲しい

Nintendo Musicという、ゲーム音楽配信サービスが任天堂からリリースされたことをご存じでしょうか?Nintendo Switch Onlineに加入していればいつでもどこでもゲーム音楽が楽しめます。まだ配信されている楽曲は少ないですが、これからどんどん増えていくことでしょう。楽しみですね。 さて、私は最近上に書いたサービスを利用しながら入浴しています。スマホに入れたアプリで音楽を再生して楽しんでいますが、浴室の扉を隔てて再生しているため、少々聴きづらい。そういう事情があって防水のBluetoothスピーカーが欲しくなりました。 妻に「防水スピーカー欲しくない?」と聞いてみたところ、いいねと返ってきました。これは購入決定です。貯まったAmazonポイントを使って買ってしまおう…。Amazonで見てみたら、やはりピンキリですね。安いものは2,000円くらいで売っていますし、高いものは10,000円弱します。今月末のブラックフライデーで購入しようかしら…ブラックフライデーの存在をすっかり忘れており、妻に気づかされた私です。 それでは。

pageview 75

寒。

気温がどんどん下がっていってますね。今朝起きたら部屋の温度が12℃で、子供が寒くないかとても心配でした。もこもこした暖かめの服を解禁しました。リラックマになれる服なのですが、それを着た子供がとてもかわいい。。 夜も寒いですね。子供が寝る部屋は最低でも15℃以上を保たなければならないらしいです。オイルストーブは火事のリスクがあったり空気が澱んだりして就寝中にあまり使いたくなかったので、オイルレスヒーターを購入しました(エアコンが使えればそれが一番なのですが、あいにく寝室にエアコンがないもので)。中古で3万円です、ちょっと高い。ちゃんと部屋が温まるか心配でしたが、問題ないです。稼働音はほとんどなく静かで、部屋の暖かさも自然でいいですね。電気代が高いのがネックですが、そこは仕方がない。買ってよかったです。子供と同じ部屋で寝ているので、私と妻も暖かくて嬉しい。 寒暖差が激しいので、皆様も風邪を引かないようにお気を付けください。それでは。

pageview 79

【Flutter】Widgetの自作方法

StatelessWidgetを継承し、buildメソッドをオーバーライドすることで自作Widgetのクラスを定義します。外部から与えるプロパティもクラスのメンバとして定義できるとのこと。以下、自作Widgetの例です。MyContanerクラスが自作Widgetのクラスです。 copy_all main.dartimport 'package:flutter/material.dart'; void main() { runApp(const MyApp()); } class MyApp extends StatelessWidget { const MyApp({super.key}); @override Widget build(BuildContext context) { return const MaterialApp( title: 'MyApp', home: Scaffold( body: Center( child: MyContainer( color: Colors.green, text: 'テストです', )))); } } class MyContainer extends StatelessWidget { const MyContainer({super.key, required this.color, required this.text}); final Color color; final String text; @override Widget build(BuildContext context) { return Container( width: 200, height: 200, color: color, child: Center( child: Text(text), ), ); } } VSCodeでは"stless"と入力することで自作Widgetのクラスのひな形が作成されます。

pageview 81